建築業界の皆様、
こんなことに困っていませんか?

  • お悩み

    表計算ソフトでは
    もう限界!

  • お悩み

    見積・請求書の
    管理コストを削減したい

  • お悩み

    新制度対応ソフト
    を探している

は、
月額500円(税別) から使える
リーズナブルな多機能見積・
請求クラウドツール
です。

  1. 01

    見積~売上
    管理

  2. 02

    請求・売掛
    管理

  3. 03

    発注~仕入
    管理

  4. 04

    支払・買掛
    管理

  5. 05

    顧客管理

  6. 06

    スケジュール
    管理

  7. 07

    各種分析
    データ表

  8. 08

    その他・
    各種機能

Goolipの特徴はこちら

Goolipの
無料体験 を申し込む

  • 表計算ソフトではもう限界!
  • 見積書・請求書の管理コストを削減したい
  • 新制度対応ソフトを探している

今すぐ無料で体験する

point.01

たった500円(税別)/月から
使えるリーズナブルな
多機能クラウドツール

クラウド型なので、いつでもどこでも、パソコンとインターネットさえあれば利用できます。事務所で使ったり、リモートワークをする自宅で使ったり、自由自在です。様々な帳票作成機能があり、案件ごとの原価もすぐに集計できるなど、充実した機能を備えてこの低価格。まさにコストパフォーマンス抜群です。

Goolipのここがすごい!

  • 案件ごとに収支管理

    Goolipは案件ごとに請求・発注管理ができるので月次の締め作業や複数月におよぶ請求作業、収支把握が「まるごと見える化」できます。

  • アプリ型だから早い

    Goolipはアプリ型で、回線速度が影響するwebに繋ぐのは保存時のみ!
    入力はストレスフリーで作業効率もアップ!

  • カンタン操作で使いやすい

    見積書や請求書など実際に出力される帳票をイメージした画面デザイン設計で、初めての方でも操作に迷う事がありません。製品ヘルプやチュートリアル動画、チャットボットでのサポートも充実!

  • 売上進捗率が一目瞭然

    起動と同時にダッシュボード画面が表示され、見積件数や売上進捗を即座に把握。年間計画もグラフ化されるため、粗利や売上達成率を絶えず把握することができます。

Goolipの機能

Goolipには請求書作成・伝票作成・顧客管理など建築業界向けの機能が充実しています。

  • 見積~売上
    管理

  • 請求・売掛
    管理

  • 発注~仕入
    管理

  • 支払・買掛
    管理

  • 顧客管理

  • スケジュール
    管理

  • 各種分析
    データ表

  • その他・
    各種機能

機能一覧はこちら

point.02

新制度にも柔軟対応!

2023年に全業種で導入されたインボイス制度により、適格請求書発行事業者が発行するインボイス(適格請求書)を受領することが買う側の仕入税額控除の要件として求められるため、これまでの請求書形式では対応ができなくなりました。
Goolipは適格請求書の発行に対応したツールになっているので安心してご利用いただけます。

※インボイスを発行しなければ、買う側が仕入税額控除を受けられなくなるため消費税を請求できなくなります。
またインボイスを発行しない業者は、得意先からも取引先として選別の対象になる可能性があります。

インボイス制度とは?

インボイス制度(適格請求書等保存方式)は、2023年10月1日から導入された全業種対象の統一消費税仕入税額控除方式です。売る側である登録事業者は、買う側である取引相手(課税事業者)から求められたときは、インボイスを交付しなければなりません(また、交付したインボイスの写しを保存しておく必要があります)。
また買う側は仕入税額控除の適用を受けるために、原則として、取引相手である登録事業者から交付を受けたインボイスの保存等が必要となります。

「電子帳簿保存法」

電子帳簿保存法は紙での保存が必要だった特定の書類を一定の要件を満たすことで、電子で保存できるようにする法制度のことです。
「電子帳簿等保存」「スキャナ保存」「電子取引」の3つの区分に分かれていますが、2024年からは「電子取引」に該当する書類の電子データを保存することが義務化されました。
GoolipではPDFで出力した書類や送信したメールを履歴として保存し一覧から検索できるので、「電子取引」の要件に沿った運用を行えます。

電子帳簿保存法とは?

電子帳簿保存法は紙での保存が義務付けられていた税務関係帳簿書類を特定の要件を満たすことで、データでの保存を可能とする法制度です。
対象とする書類や形式により、「電子帳簿等保存」「スキャナ保存」「電子取引」の3区分に分かれています。
その中で「電子取引」は2024年1月1日から義務化され、見積書や請求書等を電子データで授受した場合には紙での保存ができなくなりました。そのため、ほとんどの事業者には要件を満たす形で授受したデータを管理する社内ルールの作成、もしくは対応したシステムの導入が求められることになります。

電子帳簿保存法
  • 01

    各伝票の保存時に控えを
    電子保存

  • 02

    アプリからメールを送信し
    その履歴を管理

  • 03

    スキャナ保存 / 電子取引にも
    対応(2024年4月以降予定)

point.03

老舗の内装施工機器メーカー
「KLASS」が作る
建築工事請負向けツール

KLASS株式会社は、自動壁紙糊付機などの内装施工関連機器、畳・襖製造機器、業務支援ソフトなどを開発、販売してきた老舗の内装工事業・畳業界向け産業機器メーカーです。
業務支援ソフト開発・販売の分野で30年以上の実績があり、これまで4,000社以上の企業・個人事業主様との導入実績がある当社だからできる、請求・見積などの業務を省力化するための機能を多数搭載したのがGoolip!
これだけの機能をこの低価格で利用できるのはGoolip以外にはありません。

Goolipの
無料体験 を申し込む

  • 表計算ソフトではもう限界!
  • 見積書・請求書の管理コストを削減したい
  • 新制度対応ソフトを探している

今すぐ無料で体験する